フジテレビ社長の港浩一社長。
どのくらいの年収をもらっているのか気になりますよね。
そこで今回は
【2025年】港浩一の年収は約6000万円!収入の内訳は?
についてまとめました。
港浩一社長のプロフィール
名前:港浩一(みなと こういち)
生年月日:1952年5月15日
年齢:72歳(2025年1月現在)
出身地:北海道
高校:北海道札幌西高等学校
大学: 早稲田大学第一文学部
職業:フジテレビ社長
港浩一社長の経歴
港浩一社長の経歴を一覧でまとめました。
経歴一覧
1971年: 北海道札幌西高等学校を卒業
1976年: 早稲田大学第一文学部を卒業
1976年: フジテレビジョン(現フジ・メディア・ホールディングス)に入社。
1976年〜1980年代: ディレクター、プロデューサーとして「夕やけニャンニャン」や「とんねるずのみなさんのおかげです」などの人気番組を手掛ける。
2015年: 共同テレビジョンの社長に就任。
2022年: フジテレビジョンの社長に就任し、再び制作現場に戻る形となる。
手がけた番組
「夕やけニャンニャン」
「とんねるずのみなさんのおかげです」
「オールナイトフジ」
「FNS27時間テレビ」
「めざましテレビ」
港浩一の年収と内訳は?
港浩一氏の年収は、フジテレビ社長としての報酬に加え、
フジ・メディア・ホールディングスの取締役としての報酬も含まれ、
約5000万円超えと見積もられています。
①フジテレビ社長として
フジテレビ社長としての報酬は
約2900万円くらいと予測されています。
②フジ・メディア・ホールディングス取締役として
フジ・メディア・ホールディングスの取締役としての報酬は
約2100万円くらいと予測されています。
過去の社長は年収1億円あった?
私たちからすると港浩一社長の年収はとても高いと思いますが、
過去のフジテレビ社長である日枝久氏は、
2018年には1億円を超える報酬を受け取っていました。
フジテレビはかつて視聴率で三冠を獲得していた時代がありました。
しかし現在は視聴率の低迷や業績の悪化が続いています。
視聴率の低下は広告収入の減少となるため
三冠時代に比べたら報酬は低くなっていると思われます。
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